今回は【マツコの知らない世界】に出演する、現役egg編集長の赤荻瞳さんから最新のギャル事情やギャル文化、また令和のギャル雑誌に登場する個性派四天王を紹介されます。
令和時代の個性派四天王ギャルとは誰のことなのか?
さらに四天王ギャルに習う、新たな自分を作り出すメイク術などをまとめました。
Contents
【マツコの知らないギャル雑誌の世界】現役egg編集長の赤荻瞳さんとは?
現役egg編集長の赤荻瞳さんプロフィール
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< 赤荻瞳さんプロフィール>
名前:赤荻瞳(あかおぎ ひとみ)
生年月日:1996年9月6日
出身地:埼玉県
職業:egg編集長、MRA代表取締役
赤荻瞳さんといえば、休刊になったギャル雑誌「egg」を復活させた凄腕編集長で有名です。
小学校(10歳)の頃から、ギャルファッションに興味があり、中学校の頃にはピンクのシャツにルーズソックスを履いて登校していたそう。
埼玉県出身の赤荻瞳さんは、「ギャルが一番多い高校」と有名な『さいたま市立大宮西高校』に進学して、ギャルを極めようと思ったが、自分が通う頃には規則が厳しくなってしまい、ギャルはほとんどいなくなっていました。
しかし、赤荻瞳さんはギャルで居続けたいと思い、高校生時代に渋谷で1000人規模の“ギャルサー活動”を運営し、高校は1年で中退しました。
その後、赤荻瞳さんが17歳の時に愛読してた「egg」が休刊になり相当ショックを受け、広告制作会社(※渋谷のつながり)で働いていた赤塚さんは社長から復刊の話を聞き、自ら編集長へ立候補したのだという。
まだ21歳でしたが、ギャル知識とギャル愛は断トツにあり、「egg」復刊に大きく関わった人物といわれています。
【マツコの知らないギャル雑誌の世界】令和の個性派四天王ギャルとは誰のこと?
ご視聴ありがとうございました
次回 #マツコの知らない世界
激辛なのに旨い🌶️#旨辛グルメ😊
手羽先🍴よだれ鳥🍽️激ウマ火鍋🍲
辛さ!シビれ!激辛マニアが厳選料理続々✨🌈egg編集長×ギャル雑誌🌈
動画の時代で進化した令和ギャル雑誌✨
四天王ギャル&最新ギャル武装メイク#激辛 #旨辛 #tbs #egg pic.twitter.com/m8W0psFS8Q
— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) May 4, 2021
この番組で放送されているように、令和の四天王ギャルとは誰のことなのか?
それについて、まとめてみました。
まぁみ(小田愛実さん)
19歳
エロカワ蛍光POPの女神
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ゆずは
18歳
うさギャルの先駆者
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あいめろ
21歳
ニュータイプ肌見せの開拓者
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きぃりぷ
19歳
チェーンベルトの魔術師
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【マツコの知らないギャル雑誌の世界】令和の個性派メイク術公開!
今主流のナチュラルメイクは、元々可愛い顔の子にしかできない、、、
でもギャルメイクというのは、可愛くなくても可愛くなれる。元々可愛いくない子の受け皿になっているのが「ギャルメイク」とのこと。
りあな(18歳)~整形級ギャルメイク~
いいとこのお嬢様、りあなさん。
幼少期から容姿にコンプレックスがあり、ギャルメイクに出会い自分を変えられたそうです。
整形級ギャルメイクのポイント
- アイラインを一般的な長さの3倍にする!
- まぶたの下にオーバーラインを引く
おすすめアイライナー
みりちゃむ(19歳)~童顔脱却!ハーフギャルメイク~
童顔脱却ハーフギャルメイクのポイント
- 大人っぽさを出すため、フチなしの色素薄めのカラコンを使用
- ブラウン系のアイシャドウを縦のグラデーションで塗る
紹介していたアイシャドウは「ケイト ブラウンシェードアイズN」
えりぴ(17歳)~鬼ライン詐欺メイク~
鬼ライン詐欺メイクのポイント
- アイラインの目尻を垂れて跳ね上げる
- ペンシルアイライナーを使って跳ねさせたアイラインを目の下に繋いで塗る
せいな(19歳)~ギャル×チャイボークメイク~
ギャル×チャイボークメイクのポイント
- アイシャドウは濃いめの色を使い普段の3倍濃く塗る
- アイラインは極太で色がより濃いもので横長に引く
- リップはとにかく発色するものを使う
色の濃いアイライナーは「ラブライナー」が断トツでおすすめ!
まとめ
【マツコの知らない世界】に出演していた、現役egg編集長の赤荻瞳さんの情報から、四天王ギャルとは誰なのか?
四天王ギャルのメイク方法などもまとめてみました。詳しい情報などが入り次第追記していきますね!是非、参考になれば嬉しいです。